メールメッセージの初送信
NTT CPaaS プラットフォームでメールを使用するには、次の要件を満たす必要があります:
- プラットフォームのオンボーディングを完了して、NTT CPaaSアカウントを作成 します (まだお持ちでない場合)。
- ドメインを登録します。
無料トライアルの開始
NTT CPaaSの新規ユーザーは、60日間の無料トライアル を自動的に受け取ります。
制限:
- 無料トライアルには、100通の無料メールメッセージが含まれています。
- NTT CPaaS のテストドメインを使用して、最大100通の無料メールメッセージを送信できます。この制限に達すると、テストドメインは削除され、続行するには独自のドメインの検証を済ませる必要があります。
- 今すぐドメインの登録と検証を済ませても、100通の無料メールは引き続き受け取ることができます。トライアル終了後も、検証済みドメインからの送信を中断なく継続できます。
無料トライアルが終了すると、ホームページの上部にバナーが表示されます。
有料アカウントへのアップグレード
有料アカウント にアップグレードする準備ができたら、次の手順に進めます:
- ページの上部にあるAdd funds (資金を追加) を選択します。
- 利用したい請求オプション を選択します。
- アカウント残高に資金を追加します。
資金を追加すると、アカウントは無料トライアルモードではなくなります。無料トライアルが終了した場合は、ホームページ上部のバナーから Upgrade now (今すぐアップグレード) を選択して、メッセージの送信を続行することもできます。
メールの利用開始
NTT CPaaSアカウントの登録を済ませ、無料トライアルを開始する準備が整うと、最初のメールメッセージを送信できるようになります。
- ** Web インターフェイス** (opens in a new tab) の電子メールで最初の一歩を踏み出しましょう**。
ページの上部で、ビジネスユーザー または 開発者 のどちらであるかを選択します。
- ビジネスユーザーは、Webインターフェイス で直接メッセージをテストできます。
- 開発者は、既製のAPIリクエスト を使ってテストメッセージを送信できます。
- 最初のステップで、必要な詳細を追加し、最初のメールを送信します。
ビジネスユーザー体験
開発者体験
- テストメッセージ を送信した後、配信レポート をチェックして、配信が成功したことを確認します。配信に失敗した場合は、応答ステータスとエラーコード を確認して失敗した原因を特定します。
- (任意) アカウントのアップグレード
- 今すぐアカウントをアップグレードするには、Add funds (資金を追加) を選択し、有料アカウント になるための手順に従います。
- 後でアカウントをアップグレードするには:
- 無料トライアルがまだ有効の場合は、Webインターフェイスの上部にある Add funds (資金を追加) を選択します。
- トライアルの有効期限が切れると、ホームページにバナーが表示されます。その場合は、Upgrade now (今すぐアップグレード) を選択して資金を追加します。
これで、NTT CPaaSプラットフォームを探索して、顧客とのコミュニケーションにメールを活用する準備が整いました。
ブロードキャストでのメール送信
1回限りのコミュニケーション用のメールを送信し、その際にフェイルオーバーオプションを使って配信の信頼性を向上させたい時は、ブロードキャスト をご利用ください。
- NTT CPaaSアカウントにログインします。
- Moments → Broadcasts (ブロードキャスト) → **Create broadcast (ブロードキャストの作成)**に移動します。
- チャネルとして Email (メール) を選択します。
- ブロードキャストの名前を入力します。
- 受信者を追加したい場合、以下のいずれかの操作方法で追加できます:
- 手動で入力する、
- People からインポートする、または
- ファイル (.csv、.txt、.xlsx、または .zip、最大50 MB) をアップロードする。
- 送信者情報を入力します:
備考
メールを使用するには、新しいドメインを登録して、会社の公式ドメインをオンボーディングする必要があります。- ドメイン送信者:本番用ブロードキャストを送信する時に使用します。
- 送信元の名前名、送信元のメールアドレスと必要必要に応じて 返信先 アドレス (任意) を入力または選択します。
- メールを作成します:
- 件名 と必要に応じて プリヘッダー(任意) を追加します。
- メッセージの作成方法を選択します:
- (任意) ファイルを添付します。
- 登録解除用のオプトアウトページ を選択します。
- プレーンテキストのみを送信するには、 **Send a plain text email (プレーンテキストメールの送信)**を選択します。
ヒント
ファイルをアップロードする時やブロードキャストテンプレートを再利用してワークフローをスピードアップさせたい時には、 Import content (コンテンツのインポート) を使用すると効率化が図れます。 - 次のような追加設定を構成します:
- メッセージのスケジュール設定
- 追跡とレポート
- 詳細設定
- **Continue to preview (プレビューを続行) ** を選択して、メッセージがどのように表示されるかを確認します。確認項目:
- 受信者情報
- 推定コスト
- 配信時間枠
- 送信者の詳細
- 警告
- 変更が必要な場合は、**Back to settings (設定に戻る)**を選択します。それ以外の場合は、 Launch (起動) を選択してブロードキャストを送信します。
フローでのメール送信
カスタマージャーニーの一部としてメール送信を自動化したい時は、フロー をご利用ください。メールを顧客のアクション、イベント、またはスケジュールに基づいてトリガーしたり、メッセージを顧客データに基づいてパーソナライズしたりできます。
フローでのメール送信の設定手順と詳細については、フローでのメール について詳述しているドキュメントをご参照ください。
Conversationsでのメール送信
顧客との双方向のメールコミュニケーションを作成したい時は、Conversations をご利用ください。エージェントと顧客の両方がメールでの会話を開始できるため、統合されたワークスペースから直接サポート、販売、またはエンゲージメントを簡単に管理できます。
セットアップ手順と Conversations でのメール送信の詳細については、 Conversationsでのメール について詳述しているドキュメントをご参照ください。