チャットボットをゼロから作成する
このセクションでは、チャットボットをゼロから作成するプロセスの概要を説明します。
- Infobip Web インターフェイス (opens in a new tab)にログオンします。
- 左側のメニューで、Answers >チャットボットに移動します。
- **[新しいチャットボット] を選択します。
- 次のフィールドに入力します。
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チャットボット名: チャットボットの名前を入力します。チャットボットを識別できるように一意の名前を指定します。
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チャネル: 必要なチャネルを選択します。
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送信者: チャットボットがエンド ユーザーとの通信に使用する 1 つ以上の送信者を指定します。送信者が 1 人しかいない場合は、既定で選択されます。
(WhatsAppのみ)送信者を登録するには、WhatsApp番号の登録を選択します。
送信者は、チャットボットを有効にする前にいつでも選択できます。
送信者の詳細については、送信者のドキュメントを参照してください。
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言語: チャットボットの言語を選択します。言語ごとに異なるチャットボットを作成できます。
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- [チャットボットの作成] を選択します。チャットボットエディターがダイアログ**タブで開きます。
- チャットボットフローに基づいて、必要なダイアログを作成し、ダイアログに要素を追加します。
- (オプション)属性を追加して、情報を取得して保存します。
- チャットボットの種類に応じて、次の操作を行います。
- ルールベースのチャットボット: キーワードを作成します。簡易チャットボットとルール型チャットボットの作成例を参照してください。
- AIチャットボット:intentsを追加し、自然言語処理を設定します。詳しくは、【AIチャットボット】(/answers/ai-chatbots)をご覧ください。
- 統合されたチャットボット: チャットボットを他のInfobipソリューションまたは外部ソリューションと統合します。詳細については、 統合チャットボットおよび統合を参照してください。
- セキュアチャットボット:チャットボットにセキュリティオプションを追加します。
- チャットボット設定を設定します。
- [シミュレータで]チャットボットをテストします(/answers/simulate-the-会話#シミュレータ)。
- (WhatsAppおよびオープンチャネルのみ)[お使いのデバイス]でチャットボットをテストし(/answers/simulate-the-会話#test-on-device)、同時にAnswersで会話フローをライブで表示します。
- 活性化するチャットボット。
- 分析を見るチャットボット用。