モバイルプッシュ通知の送信
モバイルプッシュ通知とはは、モバイルアプリが使用されていない時にそのアプリ以外で表示される通知のことです。これらの通知は、通知センターに表示されます。
モバイルプッシュ通知を使用すると、モバイルアプリでのユーザーの行動に基づいて、モバイルアプリユーザーに自動化したコミュニケ―ションを送信できます。 そうしたコミュニケーションは、例えば、モバイルアプリのイベント、タグやエンドユーザーのプリファレンスとサブスクリプション などに基づきます。
エンドユーザーがプッシュ通知を受信できるようになるには、エンドユーザーのデバイス設定で、通知が有効になっている必要があります。
プッシュ通知は、以下の手段を使って送信できます。
- Momentsのフロー
- ブロードキャスト
- NTT CPaaSのAPI
また、コミュニケーション用のテンプレートを使ってプッシュ通知を作成し、モバイルアプリユーザーに一貫した通信エクスペリエンスを提供することもできます。
フローによるモバイルプッシュ通知の送信
プッシュ通知は、Moments のフローで使用できます。
フローの作成
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NTT CPaaSのWebインターフェース (opens in a new tab)で、Moments > Flows (フロー) に移動します。
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Create flow (フローの作成) を選択します。
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必要な エントリーポイント を構成します。例:パーソンプロファイルの変更。
エントリーポイントで、対象ユーザーを定義します。フローに含める必要があるパーソンプロファイルのタグや属性を指定します。
備考属性やタグを様々な組み合わせで使用して、パーソンプロファイルがフローの基準を確実に満たすようにします。
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フローの関連セクションに Send Mobile push (モバイルプッシュ通知の送信) エレメントを追加します。
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Send Mobile push (モバイルプッシュ通知の送信) エレメントで、プッシュ通知を構成します。
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Validate (検証) を選択します。
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Launch now (今すぐ起動) を選択します。
フローの開始後に属性が変更されたモバイルアプリユーザーは、自動的にフローに追加されます。
オーディエンスプロファイリング機能 を使用すると、モバイルアプリを使ったフロー内のコミュニケーションを改善することができます。
次の図は、モバイルプッシュ通知を有効にしたチャネルを使用するフローの例を示しています。

モバイルプッシュ通知エレメントの構成
Send Mobile push (モバイルプッシュ通知の送信) エレメントを選択してサイドパネルを開き、以下のフィールドの構成を完了します:
Sender (送信者)
From (送信元) フィールドで、プッシュ通知を送信するモバイルアプリケーションを選択します。
Content (内容)
Push notification (プッシュ通知) を選択します。プッシュ通知の構成 を完了させます。

配信オプションの構成
In-app expiration period (アプリ内通知の有効期限):フローがアプリ内で通知を配信する最大期間を指定します。このフィールドは、プッシュ通知エディターで Mirror push notifications inside an app (アプリ内のミラープッシュ通知) を選択した場合にのみ入力可能となります。
Push validity period (プッシュ通知の有効期間):フローがエンドユーザーにメッセージを配信しようとする期間を設定します。有効期間が過ぎてもメッセージがモバイルデバイスに届いていない場合、メッセージは期限切れになり、自動的にキャンセルされます。詳細については、有効期間 と題したドキュメントをご参照ください。
Enable delivery reports over APIプルによる配信レポートの有効化):配信されたメッセージの数を確認したい場合は、このオプションを選択します。
Push iOS Badge Number (プッシュ通知のiOSバッジ番号):モバイルアプリのアイコンに表示する番号を指定して、メッセージが待機していることをエンドユーザーに警告します。このオプションは、iOS でのみ使用できます。
Push Notification Preferences (プッシュ通知プリファレンス):Type (種類) フィールドで、次のオプションのいずれかを選択します。
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Silent (サイレント):このオプションを使用すると、通知センターに通知が表示されなくなります。このオプションは、カスタムペイロードを介してモバイルデバイスに配信情報を送信したり、プッシュ通知を表示せずにアプリ内に通知を表示したりしたい時に使用します。
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Standard (標準):このオプションは、通知をプッシュ通知として、アプリ内 に表示したい時に使用します。。また、次のオプションを選択することもできます。
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Play sound on device (デバイスでのサウンドの再生):カスタムサウンドを再生するか、デフォルトのサウンドを使用できます。
カスタムサウンドを再生するには、必要なサウンドファイルをアプリケーションにアップロードする必要があります。このファイルの名前を Sound name (サウンド名) フィールドに指定します。詳細については、Android (opens in a new tab)およびiOS (opens in a new tab) と題したドキュメントをご参照ください。
デフォルトのサウンドを再生するには、Sound name (サウンド名) フィールドを空白のままにします。
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Vibrate (振動) (Android のみ)
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Data payload (データペイロード):保存またはインポートされた連絡先から追加データを選択し、メッセージに追加します。このデータは、メッセージレポートに表示されます。
パーソンプロファイルおよびタグのプレースホルダーを使用できます。例:ファーストネームと国。デフォルトのプレースホルダーは電話番号です。
このデータは、ログ にあるエンドユーザーのメッセージを探したい時に使用します。例:電話番号を使用して、その番号に送信されたメッセージを検索します。
データペイロードの詳細については、データペイロード と題したドキュメントをご参照ください。モバイルアプリのオーディエンスデータを使って何ができるかについて詳しく知りたい時は、モバイルオーディエンスのプロファイリング について詳述しているドキュメントをご参照ください。
Delivery time window (配信時間枠):コミュニケーションを取る時間とタイムゾーンを設定します。詳しくは、配信時間枠 について詳述しているドキュメントをご参照ください。
Send-time optimization (送信時間の最適化):フローを有効にして、エンドユーザーにメッセージを送信する最適な時間を決定します。詳細については、send-time optimization について詳述しているドキュメントをご参照ください。
Message sending speed (メッセージの送信速度):このフィールドを使用すると、プラットフォームからモバイルアプリにメッセージが送信される速度を制御できます。指定した期間内に送信するメッセージの数を入力します。詳しくは、メッセージの送信速度 に詳述しているドキュメントをご参照ください。
フェールオーバーの活用法
場合によっては、エンドユーザーがプッシュ通知を受信しないことがあります。例えば、エンドユーザーがオンラインでないか、プッシュ通知を無効にしている場合です。そうした場合、別のチャネルをフォールバックとして追加して、エンドユーザーがメッセージを確実に受信できるようにすることができます。
複数のフォールバックチャネルを追加できます。フローは、定義した順序でこれらのチャネルへの自動フェイルオーバーを実行します。
フォールバックを追加するには、次の操作を行います。
- エントリーポイントで、オーディエンスを使用するか、事前定義されたセグメントを使用します。
- フェールオーバー エレメントを追加します。
- 最初のチャネルとして Push (プッシュ通知) を選択し、メッセージの内容を定義します。
- フェイルオーバーを有効にしている別のチャネルを選択します。例:SMS.
- Validate (検証) を選択します。
- Launch now (今すぐ起動) を選択します。

ブロードキャストによるモバイルプッシュ通知の送信
ブロードキャストは、モバイルアプリのオーディエンスに対して実行する1回限りのコミュニケーションです。選択したオーディエンスセグメントにターゲットを絞ったメッセージを送信したい時は、ブロードキャスト経由でモバイルプッシュ通知をご利用ください。
ブロードキャストの作成方法
- NTT CPaaSのWebインターフェース (opens in a new tab)で、Moments > Broadcast (ブロードキャスト) に移動します。
- Create broadcast (ブロードキャストを作成) を選択します。
- 通信チャネルとして Mobile push (モバイルプッシュ通知) を選択します。
- ブロードキャストの構成 を完了します。
- ブロードキャスト内のプッシュ通知の構成 を完了します。
ブロードキャストの構成方法
次のフィールドの構成を完了します。
Recipients (受信者)
プッシュ通知の受信者を、次のいずれかの方法で指定します。
フィールドへの入力を開始すると、パーソンプロファイル、セグメントまたはタグに基づいてシステムが提案する候補が自動的に表示されます。各カテゴリーで View all (すべて表示) を選択すると、そのカテゴリーで選択可能なすべてのプロファイルが表示されます。例えば、セグメントの中から選択したい場合は、View all segments (すべてのセグメントを表示) を選択します。

Sender (送信者)
プッシュ通知を送信するモバイルアプリケーションを選択します。システムが、選択したアプリに受信者が関連付けられているかどうかをチェックします。
Content (内容)
Push notification (プッシュ通知) を選択します。プッシュ通知の構成 を完了します。
メッセージのスケジュール設定の構成
ブロードキャストのスケジュールを設定するには、*Create a broadcast (ブロードキャストの作成)*画面のMessage scheduling (メッセージのスケジュール設定) セクションに移動し、そこで開始日時、配信時間枠とタイムゾーンを設定します。
送信時間の最適化
ブロードキャストを有効にして、エンドユーザーにメッセージを送信する最適なタイミングを決定します。詳しくは、送信時間の最適化 について詳述しているドキュメントをご参照ください。
追跡とレポートの構成
API プルによる配信レポートの有効化
配信されたメッセージの数を確認したい時は、このオプションを選択します。
ウェブフックへの配信レポートのプッシュ通知
メッセージの配信に関する情報をウェブフックで受信するように設定できます。
データペイロード
保存またはインポートされた連絡先から追加データを選択し、メッセージに追加します。このデータは、メッセージレポートに表示されます。
パーソンプロファイルおよびタグのプレースホルダーを使用できます。例:ファーストネームと国。デフォルトのプレースホルダーは電話番号です。
このデータは、ログ にあるエンドユーザーのメッセージを探したい時に使用します。例:電話番号を使用して、その番号に送信されたメッセージを検索します。
詳細設定の構成
Message sending speed (メッセージの送信速度)
このフィールドを使用すると、プラットフォームからモバイルアプリにメッセージを送信する速度を調整できます。指定した期間内に送信するメッセージの数を入力します。
Validity period (有効期間)
これは、ブロードキャストがエンドユーザーにメッセージを配信しようとする期間のことです。有効期間が過ぎてもメッセージがモバイルデバイスに届いていない場合、メッセージは期限切れになり、自動的にキャンセルされます。
デフォルト値は48時間です。
Badge
Badge (バッジ) セクション > Number (番号) フィールドで、モバイルアプリのアイコンに表示する番号を指定して、メッセージが待機していることをエンドユーザーに通知します。
このオプションは、iOSでのみ使用できます。
通知設定
次のいずれかのオプションを選択します。
- Silent (サイレント):このオプションを使用すると、通知センターに通知が表示されなくなります。このオプションは、カスタムペイロードを介してモバイルデバイスに配信情報を送信したり、プッシュ通知を表示せずにアプリ内に通知を表示したりしたい時に使用します。
- Standard (標準):このオプションは、通知をプッシュ通知として、アプリ内 に表示したい時に使用します。。また、次のオプションを選択することもできます。
- Play sound on device (デバイスで通知音を再生する)
- Vibrate device (デバイスを振動させる)(Androidのみ)
- Wake up mobile app (モバイルアプリのウェイクアップ):メッセージが配信されると、プッシュ通知によってモバイルアプリがスリープ状態から起こされます。。

プッシュ通知の構成方法
モバイルプッシュ通知エディターで、次のフィールドの構成を完了します。設定変更を完了したら、Finish editing (編集の完了) を選択します。
通知の作成方法
Design (設計) タブで次のフィールドの構成を完了します。
Title (件名) (任意)
通知の件名を追加します。スペース、特殊文字、絵文字、プレースホルダーなど、最大 50 文字を追加できます。
Message (メッセージ)
通知の内容を作成します。People プロファイルから選択したプレースホルダーを使用してメッセージをパーソナライズすることができます。例:ファーストネーム。
スペース、特殊文字、改行、絵文字、プレースホルダーなど、最大2,048文字を追加できます。
プッシュ通知は、デバイスの通知センターに表示されるとカットオフされます。カットオフの長さは、デバイスのオペレーティングシステムによって異なります。プレビューには、おおよそのデバイスの動作が反映されます。
受信ボックスには、メッセージの全文が表示されます。
オンタップアクション
エンドユーザーが通知を選択した時に実行するアクションを定義します。次のいずれかのアクションを定義できます。
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App home screen (アプリのホーム画面) (デフォルト):モバイルアプリケーションのホーム画面を開きます。
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Open URL within a webview (Web ビュー内でURLを開く):外部ブラウザーを開かずに、指定したウェブページをモバイルアプリケーション内に読み込みます。ウェブページのURLを指定します。詳しくは、[iOS](https://github.com/NTT (opens in a new tab) CPaaSの/mobile-messaging-sdk-ios/wiki/How-to-open-application-webView-on-message-tap)または[Android](https://github.com/NTT (opens in a new tab) CPaaSの/mobile-messaging-sdk-android/wiki/How-to-open-application-webView-on-message-tap%3F) について詳述しているドキュメントをご参照ください。
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Page in mobile app (モバイルアプリ内のページ):エンドユーザーをモバイルアプリケーションの特定のセクションにリダイレクトします。その特定セクションのディープリンクを指定します。ディープリンクを有効にする方法などの詳細については、[iOS](https://github.com/NTT (opens in a new tab) CPaaSの/mobile-messaging-sdk-ios/wiki/How-to-use-%22deeplink%22-to-land-user-to-a-particular-app-page%3F)または[Android](https://github.com/NTT (opens in a new tab) CPaaSの/mobile-messaging-sdk-android/wiki/How-to-use-%22deeplink%22-to-land-user-to-a-particular-app-page%3F) について詳述しているドキュメントをご参照ください。
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Open URL in browser (ブラウザーでURLを開く):指定したウェブページを外部ブラウザーに読み込みます。ウェブページのURLを指定します。
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Open chatbot in LiveChat (LiveChatでチャットボットを開く):エンドユーザーをLiveChatチャットボットにリダイレクトします。エンドユーザーをチャットボットの特定のダイアログにリダイレクトするには、関連するキーワードを含めます。
備考このアクションには、アクティブなLive Chatウィジェットを送信者として使用するアクティブなLive Chatチャットボットが必要です。

Image (画像)(任意)
通知に画像を追加したい場合は、Add image (画像の追加) を選択します。お手持ちの画像を アップロード するか、画像ファイルへのパブリックアクセスが可能な URL を追加できます。
最大ファイルサイズ | 5MB |
サポートされているファイル形式 | Android デバイスでは、.png、.jpg、.jpeg、.gif がサポートされています。GIFは静止画像として表示されます。 |
詳細な通知設定をプッシュ通知の構成に加えると、ユーザーエクスペリエンスをさらに向上させることができます。サポートされている形式や詳細設定に関する詳しい説明は、デバイスの種類別に用意されている以下のドキュメントをご参照ください。
- iOS (opens in a new tab)
- Android (opens in a new tab)
- Huawei (opens in a new tab)
- React Native (opens in a new tab)
- Flutter (opens in a new tab)
Custom payload (カスタムペイロード) (任意)
カスタムペイロードをプッシュ通知ペイロードに追加することができます。この情報は、エンドユーザーのエクスペリエンスをより深めたい時の追加ステップの一つとして検討に値します。
カスタムペイロードを有効にするには、Add custom payload (カスタムペイロードの追加) を選択します。
Format (形式) フィールドで、Key/value (キー/値) または JSON を選択し、フィールドの構成を完了します。
このフィールドの構成を行う場合は、モバイルアプリでカスタムペイロード処理を実行できるようにする必要があります。

Save to app inbox (アプリの受信トレイへの保存) (任意)
このフィールドは、 受信トレイ をモバイルプッシュ通知の保存先にする場合に適用されます。
このフィールドの構成が完了すると、エンドユーザーが通知を閉じた後、その通知がアプリの受信トレイに保存されるようになります。
Save to app inbox (アプリの受信トレイへの保存) を選択します。次にTopic (トピック) フィールドで、通知に追加する トピック を選択します。

プッシュ通知のミラーリング
プッシュ通知を表示するだけでなく、通知をアプリ内 でも表示させることができます。ミラーリング機能を使用すると、エンドユーザーがアプリを使用している間に通知が届くと、その通知がアプリ内でポップアップとして表示されます。
ミラー通知は、メッセージの件名、内容、画像ならびにプッシュ通知が受信者に促すオンタップアクションで構成されます。
Add mirror push notification (ミラープッシュ通知の追加) を選択し、以下のフィールドの構成を完了します。
Primary Button (プライマリーボタン):このボタンは、On-tap action (オンタップアクション) フィールドで選択したアクションをトリガーします。Button text (ボタンのテキスト) フィールドで、ボタンに表示するテキストを指定します。例:Open (開く)
Dismiss button (無視ボタン):エンドユーザーは、アプリ内で通知を開きたくない時は、このボタンを選択できます。Button text (ボタンのテキスト) フィールドで、ボタンに表示するテキストを指定します。例:Cancel (キャンセル)
アプリ内に複数の通知を送信すると、Mobile SDKは最後に受信したメッセージだけを表示します。
通知のプレースホルダーのテスト (任意)
通知のいずれかのフィールドでプレースホルダーを使用した場合は、期待どおりに機能するかどうかをテストできます。Test placeholders (プレースホルダーのテスト) タブで、プレースホルダーのサンプル値を追加します。

通知のプレビュー
通知がエンドユーザーのデバイスでどのように表示されるかを事前に確認することができます。以下の内容のプレビューが可能です。
- プッシュ通知またはアプリ内 のミラー通知
- AndroidおよびiOSデバイスの場合
- 標準および拡張ビュー
プッシュ通知は、デバイスの通知センターに表示されるとカットオフされます。カットオフの長さは、デバイスのオペレーティングシステムによって異なります。プレビューには、おおよそのデバイスの動作が反映されます。
受信ボックスには、メッセージの全文が表示されます。

プレースホルダーにサンプル値を追加した場合は、プレビューに表示されます。

プッシュ通知のミラーリング
プッシュ通知を表示するだけでなく、アプリ内で通知を表示することもできます。エンドユーザーがアプリを使用している場合、通知はアプリ内でポップアップとして画面の一部に重なるように表示されます。この機能は、エンドユーザーの注意を引いて、何かを行うように促すシナリオがある時に役立ちます。
この機能を利用するメリットとしては、次の利点が含まれます。
- エンドユーザーがプッシュ通知を見逃した場合、アプリ内で通知を受け取ることができます。
- ミラープッシュ通知は、エンドユーザーがプッシュ通知をオプトアウトした場合でも、アプリ内でトリガーされます。
SDKの対応バージョン
ミラープッシュ通知は、次のSDKバージョンでサポートされています。
SDK | ミラープッシュ通知の対応バージョン |
---|---|
iOS用SDK | 3.6.0 以降 (opens in a new tab) |
Android用SDK | 1.13.0以降 (opens in a new tab) |
Huawei用SDK | 1.0.0以降 (opens in a new tab) |
Cordova用プラグイン | 0.7.0以降 (opens in a new tab) |
React Native | 全バージョン |
Flutter | 全バージョン |
ブロードキャストまたはフローでのミラープッシュ通知の送信方法
アプリ内では、次の方法で通知を送信できます。
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通知をプッシュ通知として、ならびにアプリ内でミラープッシュ通知として表示できます。 そうしたい場合、ブロードキャストまたはフローのモバイルプッシュ通知エディターで、Mirror push notifications inside an app (アプリ内のミラープッシュ通知) を選択します。
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通知をプッシュ通知として表示せずに、アプリ内でのみ通知を表示することもできます。そうしたい場合は、次の手順を実行します。
- ブロードキャストの場合: Advanced (詳細) - Notification settings (通知設定) で Silent (サイレント) を選択します。
- フローの場合:Send mobile push (モバイルプッシュ通知の送信) エレメントで、Delivery options (配信オプション - Push notification preferences (プッシュ通知プリファレンス) - Type (種類) フィールドで Silent (サイレント) を選択します。
詳しくは、Send Mobile push over Broadcast (ブロードキャストによるモバイルプッシュ通知の送信)およびSend Mobile push over Flow (フローによるモバイルプッシュ通知の送信) について詳述しているセクションをそれぞれご参照ください。

コミュニケーションテンプレート
コミュニケーションキャンペーンをテンプレートを使って作成することができます。テンプレートは、次の理由で役立ちます。
- エンドユーザーに一貫したコミュニケーションエクスペリエンスを提供できます。
- コミュニケーションをゼロから作成する代わりに、既存のテンプレートを使用してカスタマイズできます。
- コミュニケーションキャンペーンを新たに立ち上げる際、その作成方法の参考にすることができます。
テンプレートは、事前定義されたもの、独自に新たに作成したもの、のどちらでも使用できます。
フローテンプレート
以下に、フローキャンペーンの作成に使用できる事前定義されたテンプレート例とチュートリアルを示します。
- ウェルカムシリーズ:新規モバイルアプリユーザーに、訴求したい製品またはサービスを紹介し、利用を促すメッセージを送信します。
- モバイルユーザー向けのログインリマインダー:モバイルアプリユーザーにログインについてリマインドするか、アプリまたはサイトへのアクセスを承認するメッセージを送信します。
- 新規モバイルユーザーとの関係構築: 新しいアプリユーザーに、アプリの利用を促し、エンゲージメントを高められるようにするメッセージを送信します。
- 非アクティブなモバイルユーザーとの関係強化: 非アクティブなアプリユーザーに、アプリの利用続行を促し、エンゲージメントを高められるようにするメッセージを送信します。
- モバイルユーザー向けのお気に入りリマインダー: ショッピングカートに商品があることをエンドユーザーにリマインドし、購入手続きを完了するように促すメッセージを送信します。
- モバイルユーザー向けの放置されたカートに関するのリマインダー: ショッピングカートに商品はあるが、まだ注文を完了していないエンドユーザーに、そのことをリマインドするメッセージを送信します。