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モバイルプッシュ通知とアプリ内メッセージ
レポートとインサイト
モバイルアプリダッシュボード

モバイルアプリダッシュボード

モバイルアプリダッシュボードを使用すると、アプリユーザーがメッセージにどのように応対したかを簡単に追跡できます。

ダッシュボードは、コミュニケーション戦略の改善やビジネス目標の達成に役立つ一連の主要なメトリクスで構成されており、それぞれの指標を使って分析したり、そこから有益なインサイトを得たりできます。

ダッシュボードの表示方法

  • NTT CPaaS Webインターフェース上で資格情報を入力してログインします。
  • ホームページの Analyze (アナライズ) モジュールに移動します。
  • 使用可能なチャネルからMobile Apps (モバイルアプリ) を選択し、時間範囲を定義します。

定義済みのメニューを使用して分析する時間範囲を定義するか、特定の時間範囲を定義したい時 (例えば、キャンペーンの1つだけを対象する場合) はカスタム範囲を選択します。

トラフィックとアクティビティ

  • Traffic graph (トラフィックグラフ) – 特定の時間範囲で送信されたプッシュ通知とアプリ内メッセージの数を示します。これには、配信済みと未配信の両方を合わせたすべての送信済みメッセージが含まれます。
Mobile Apps Dashboard Traffic and Activity
  • Seen rate for mobile push (モバイルプッシュ通知の既読率) – プッシュ通知を受信したデバイスの合計数に対する、プッシュ通知をクリックしたモバイルアプリユーザーの割合を示します。

  • Click rate for in-app messages (アプリ内メッセージのクリック率) - すべてのエンドユーザーに送信されたメッセージの合計数に対する、アプリ内メッセージまたはバナーのプライマリーボタンをタップしたモバイルアプリユーザーの割合を示します。

モバイルアプリケーションの成功を決定する重要なメトリクスの1つは、User activity (ユーザーアクティビティ) です。

Devices activity in mobile app dashboard
  • Active devices (アクティブなデバイス) – 選択した期間にモバイルアプリケーションが少なくとも1回開かれたデバイスの一意の数を示します。
  • 影響を受けたアクティビティ – モバイルアプリケーションのオーディエンスが配信されたプッシュ通知から直接アプリケーションを開いた時、またはプッシュ通知を受信してから6時間以内にアプリケーションを開いた時にトリガーされたアクティビティを示します。

アクティブユーザーのエンゲージメントを高めるための戦略を検討する際、キャンペーンに関わったユーザーの数、またはキャンペーンの影響を受けたユーザーの数を把握することが重要です。

次の2つのケースが考えられます:

ユーザーが受信したプッシュ通知を開封したケース – このケースでは、通知を開封したユーザーは結果的にアプリケーションを開き、アクティブなユーザーになります。ここでは、これをプッシュ通知による直接的影響 と呼んでいます。

ユーザーがロック画面でプッシュ通知を見たケース – このケースでは、通知は配信されたものの、ユーザーが開かなかったため、通知が表示されませんでした。但し、このメッセージがユーザーの注意を引いたため、ユーザーは後に (6時間以内に) アプリケーションにアクセスして、何が新たにアプリケーションに加わったかを確認します。ここでは、これをプッシュ通知による間接的影響 と呼んでいます。

この2つのメトリクス (直接的影響と間接的影響) をまとめて表す時は、影響を受けたアクティビティ とここでは呼んでいます。

概要

Mobile Apps Dashboard Summary
  • Total application audience (アプリケーションオーディエンスの総数) – モバイルアプリケーションがインストールされている一意のデバイスの合計数を示します。これには、アクティブユーザーと非アクティブユーザーの両方が含まれます。この数値は、新規インストールとアンインストールを考慮しているため、変動する場合があります。つまり、この数値は、現在有効なモバイルアプリケーションのインストール数を示しています。
  • Daily active devices (日々のアクティブデバイス数) – 定義された時間範囲内にアプリケーション内でアクティブだったすべての一意のデバイスの平均数を示します。これは、前の期間と比較した日々のユーザーアクティビティの増加または減少を示します。日々のアクティブデバイス数は、暦月とUTCタイムゾーンに基づいています。
  • Active devices 30d period (30日間のアクティブデバイス数) – 過去30日間にアクティブだった一意のデバイスの総数を示します。その期間の各日のアクティブデバイス数を過去30日間と比較します。この傾向から、前月と比較してオーディエンスが増加したか減少したかが分かります。
  • Stickiness (定着率) – モバイルアプリのオーディエンスの最も具体的な全体像を示します。月間のアクティブデバイス数と日々のアクティブデバイス数の相関関係を表します。

これは次のように計算されます:

定着率 = (日々のアクティブデバイス数/30日間のアクティブデバイス数 ) * 100

モバイルアプリのオーディエンスの採用値が高いと、定着率も高くなります(100%が最高です)。数値が大きいほど良いです。

正味レート

Mobile Apps Dashboard Installs and Uninstalls
  • Net Rate (正味レート) – 解約率と新規獲得ユーザーの相関関係を示します。

本番環境では常に、アプリケーションを新規にインストールするユーザーと既にインストールしているアプリケーションをアンインストールするユーザーの間に変動があります。これらのメトリクスは、アプリケーションの価値を表します。例えば、アプリをアンインストールしたユーザーよりも新しいユーザーが多い場合、それはポジティブな傾向です。管理用メトリクスとしてはこの他に、Total application audience (アプリケーションオーディエンスの総数) もあります。

顧客に関係のないトラフィックを送信しすぎると、押し付けがましいメッセージングに対する顧客のフィードバックの結果として、プッシュ通知のオプトアウト傾向が高まることになります。

インストール/アンインストール

インストール イベントは、エンドユーザーがモバイルアプリケーションをインストールし、初めて起動した時に追跡されます。

アンインストール イベントは、24時間ごとに実行されるモバイルオーディエンスに対するサービスの可用性チェックに基づいて追跡されます。NTT CPaaSプラットフォームは、クラウド(APNS、FCM)と同期されたデバイストークンに対してドライラン検証を実行します。アンインストールイベントは、プッシュ通知の送信時に発生する場合もあります。この場合、メッセージは配信不能ステータス (opens in a new tab)とアンインストール理由に関連付けられます。

オプトイン/オプトアウト

オプトイン – このイベントは、プッシュ通知を送信するためのインストールとアクセス許可のリクエストがあった時に追跡されます。拒否された後に顧客が許可を与えた場合も、オプトインイベントはカウントされます。

オプトアウト – モバイルアプリの顧客がプッシュ通知を送信するためのモバイルアプリケーションの許可を拒否した場合、イベントが追跡されます。これは、アクセス許可要求の瞬間だけでなく、後でエンド ユーザーがシステム設定をオプトアウトしたときにも発生する可能性があります。

モバイルアプリケーションのインストール情報をターゲットにすることを無効にし、SDK構成内のそうした情報を顧客に公開するオプションを使用すると、トリガーの変更はそれに応じてオプトイン/オプトアウトとしてカウントされます。

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