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AIエージェント
高度なトピック
構造化された出力

構造化された出力

構造化出力では、自由形式のテキストではなく、JSON などの AI エージェント応答に定義されたスキーマが適用されます。

構造化出力を使用する理由

  • 他のシステムで処理できる予測可能な応答
  • 自動化とシステム統合の容易化
  • 自由形式の回答のあいまいさの軽減

ユースケース

  • ハイブリッド チャットボット: AI エージェントからチャットボット制御に移行するタイミングを検出します。response (エンドユーザーへのメッセージ) や isLeaving: true/false などのパラメーターを使用します。

  • マルチモーダル応答: リスト、ボタン、画像、場所など、プレーンテキスト以外のものを送信します。

    構造化出力は、テキスト・メッセージ (response) をフォーマット (next_answer_type) および追加コンテンツ (suggested_answers) から分離することで、これらのメッセージ・フォーマットをサポートします。

  • エスカレーション管理: escalate_to_human: true パラメーターを使用して、ライブ エージェントにルーティングします。

スキーマの例

{
  "response": "string - Message to display",
  "sentiment": "positive|neutral|negative",
  "escalate_to_human": "boolean",
  "next_answer_type": "text|list|buttons|image",
  "suggested_answers": ["array", "of", "options"]
}

Answers での構造化出力の使用

構造化出力を使用する場合、AI エージェントはプレーンテキストではなく JSON オブジェクトを返します。

Answers で構造化出力を使用するには、次の操作を行います。

  1. エージェント コネクタ エレメントで、JSON パス $.content を使用して完全な応答を抽出します。
  2. コード エレメントを使用して JSON を解析し、個々のフィールドを個別の属性に抽出します。
  3. 抽出された値を使用して、次の操作を行います。
    • エンドユーザーへの応答テキストの表示
    • escalate_to_human または isLeaving フラグに基づくルート
    • next_answer_type を使用してメッセージ形式を決定する
    • ボタンまたはリストにsuggested_answersを入力する

エージェントコネクタエレメントの詳細な構成は、AnswersでAIエージェントを使用するをご参照ください。

エージェントの設定手順は、エージェントの設定を参照してください。

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