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Xによる顧客エンゲージメント
X によるAnswers

X によるAnswers

早期アクセス

Answers管理APIを使用して、チャットボットとチャットボットテンプレートを作成および管理します。これらのAPIは、CPaaS Xのすべての機能をサポートしています。

各チャットボットには、特定の CPaaS X ID (アプリケーションエンティティ) があります。チャットボットには、次のいずれかが含まれます。

  • チャットボットはアプリケーションとエンティティに関連付けられています: チャットボットは、アプリケーションとエンティティの一意の組み合わせによって識別されます。
  • チャットボットはアプリケーションにのみ関連付けられます: チャットボットは applicationId によって識別されます。
大事な

各チャットボット送信者には、1つのアプリケーションとエンティティのみを割り当てることができます。

Answers を X と共に使用する場合は、Infobip Web インターフェイスと組み合わせないことをお勧めします。

X で Answers を使用しない場合、アプリケーションおよびエンティティによってラベル付けされたトラフィックは影響を受けません。

チャットボットによって作成されたリソースは、他のチャットボットからアクセスすることはできません。

XでAnswersを使用する方法

iFrameを介して埋め込み可能な顧客エンゲージメントソリューションを使用して、Answersをプラットフォームに統合します。これを行うには、定義済みのアプリケーションおよびエンティティにリンクされている APIキー を使用します。

アクセス権限

メインの Infobip アカウントには、CPaaS X パラメーターのない APIキー があります。

次の表は、主勘定の読み取り/書き込みアクセス権を示しています。

許可細部
チャットボットのアクティブ化と非アクティブ化- 各CPaaS X IDは、送信者ごとに1つのチャットボットをアクティブ化できます
- メインアカウントは、CPaaS X IDで作成されたチャットボットをアクティブ化および非アクティブ化できます。
- メインアカウントは、メインアカウントで作成されたチャットボットを有効または無効にすることができます。
受信メッセージを処理するエンド ユーザーからのメッセージは、accountId、送信者、applicationId、entityId に基づいてアクティブなチャットボットと照合されます。完全一致メカニズムが使用されます。
チャットボットのリソースを管理するメイン アカウントは、このアカウントに関連付けられているすべてのアプリケーションとエンティティのすべてのチャットボット リソースにアクセスして管理できます。

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