短縮URL
API 経由の URL 短縮

API 経由の URL 短縮

URL Shortening and Trackingは現在、SMSとViberでAPI以上で利用できます。

SMS では、URL短縮とトラッキングは HTTP API と SMPP でサポートされています。SMPP の詳細については、SMPP 仕様 を参照してください。

Infobip への API 要求で短縮と追跡を有効にするには、以下を使用します。

json
 
    {
        ...
        "urlOptions": {
            "shortenUrl": true,
            "trackClicks": true,
            "trackingUrl": "https://mybrand.com/track-url-clicks-webhook",
            "removeProtocol": true,
            "customDomain": "mybrand.com"
        }
    }
 

どこ:

オプション

形容

短縮URL(shortenUrl)デフォルト:true。 urlOptions を使用する場合にのみ "true" にすることができます。
trackClicks (トラッククリック数)"true" または "false" に設定すると、エンド ユーザーが URL をクリックしたときに追跡されます。デフォルト:true。 短縮URLにのみ使用できることに注意してください。
trackingURL (トラッキング URL)URL クリック イベントを返す Webhook。
removeプロトコル「true」または「false」に設定すると、URLから「https://」が削除されます。デフォルト: false
customDomain (カスタムドメイン)保持するカスタムまたはブランドドメイン。

さらに、次のガイダンスに注意してください。

  • SMS要求で無効なカスタムドメインを送信すると、メッセージは失敗し、配信レポートに拒否が示されます。
  • customDomain が設定されていない場合、URL は Infobip の既定のドメインを使用して短縮されます。

Logo

ご不明点は

サポートまでお問い合わせ

ください

© NTTCom Online Marketing Solutions Corporation